新しいチーズ〜マキシマリストへの道〜

新しいチーズは皆さんと一緒につくる集いの場所です! そのチーズは、まだまっきっきです(きれいですよ。ちゃんと磨いています。)。皆で面白いこと、為になること、感動すること、そしてわたしの貯金通帳が潤いそうなこといっぱいいっぱい、そのチーズに入れていきましょう!

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お誕生日スペシャル

7月19日、私はめでたく19歳となった。

 

が、なんだかスペシャル感が足りない。

 

小さい頃味わったあのスペシャル感が。

 

「誕生日を迎えるたびーにー、何を祝うのかがずっと謎だーった」状態となりつつあるのかもしれない。

 

このままでは、いかん。

 

かくしてここに、なんとかスペシャルにしようと静かなる野望が生まれることとなった。

 

まず、自転車を買った。

 

が、中古の七千円の安いやつである(ブレーキ音が凄まじい)。自転車なんぞに金はかけられんのだ。何でもよかった。

 

次にその自転車でブックオフに向かった。

 

そこで購入したのがこちら。
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3dsのオモロイドだ。ずっと欲しかったがなかなか買う機会がなく、この度思い切って買ってしまった。

 

もちろん中古ではあるが。

 

それから昆虫採集にも行った。

 

先輩と街灯周りを探索してオオミズアオやらをとった。


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なかなか嬉しい。

 

極めつけにケーキを買おうと思った。

 

小さい頃から私の誕生日はショートケーキだった。

 

ショートケーキなしでは誕生日は始まらなかったのだ。

 

理想としてはホールケーキにロウソクをさしフーっと消す、そして家族で切り分ける。これが誕生日であり、ショートケーキであるのだ。

 

だが、親も毎回はホールケーキなんぞ買ってくれず、小さいケーキの年も多かったのだった。

 

そして今回、ホールケーキは最初から諦めていた。

 

一人では食えるはずがないと、考えていた。

 

であるから、そこそこの店で小さなショートケーキを買おうと考えた。


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そんなこと考えてはいけなかったのだ…

虫取りを終えた深夜、ケーキ屋なんぞ空いてるはずもなく、イオンすらもしまってしまい、コンビニくらいしか望みはなかった。

 

が、コンビニにもそのようなケーキはなく、泣く泣くこのような下劣な物を買うハメになってしまった。

 


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紅茶だけはしっかりと入れた(机が汚いのはご愛嬌)。私も一応、一介の英国男子なのだ。

 

 

そんな感じで、お誕生日のスペシャル行事は幕を閉じた。

 

 

が、足りない。

 

 

なぜか寂しい。無性に寂しいのだ。

 

昼間、自分はいろんな人に今日が誕生日であることを伝えてみた、が、みんな反応は薄い。

 

よく考えてみたら自分も他人に誕生日なんだと言われても何も思わないことに気づいたらもっと悲しくなってきた。

 

自分は他人の誕生日は祝うことにするか。

 

 

そんなに寂しいので、家のペット達にも誕生日のことを伝えることにしてみた。

 

―私はね、今日、誕生日なんだ。僕が生まれた日なのだよ。今日という日は。

 


f:id:sirobutaihei:20180720001829j:image「それは、それは、めでたいですね。お赤飯、炊かないとイケマセンですわね。」


f:id:sirobutaihei:20180720001935j:image「いいね、誕生日かい。それは素晴らしいことだぜ。君が去年からまた1年生きながらえてこれたという記念日なのだからね。いやー、めでたい、めでたい。」

 


f:id:sirobutaihei:20180720002111j:image「…」

 

―みんなありがとうね。僕も頑張ってみるよ。